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※「三田バレーボールクラブ規約」を改定いたしました。
ご確認よろしくお願い致します。 |
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福井直幹先輩(1996年卒)からのお ..
小玉康裕先輩(1996年卒)からのお ..
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ニューヨークからOBのお便り
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バレーボールはチームスポーツです。どんなに優れたスパイカーやセッターがいても、1人の力では試合には勝てません。コートに入る6人、ベンチを含めたリザーブのメンバー、ベンチの外のスタッフ、時にはOBやOGが一つに纏まって、それぞれの役割をしっかりと果たすことを通じて初めて成果を出すことが出来る典型的なスポーツかもしれません。 そういった意味からは、バレーボールチームの組織運営は、そのまま社会や企業にも当てはめることができ、極端な見方をすると、「バレーボール部は小さな社会」ではなかったかと振り返ることがあります。そして、塾バレーボール部で得た経験は、卒業後の自分自身の社会人としての礎になっているとも考えたりもします。
組織の目標を策定し、その目標を達成するための具体的な戦略・戦術を組み立てること、また、組織として持続可能な状態を築くための(育成)方針を組み立てること等は、組織マネジメントを行う上で最も重要な要素ですが、塾バレーボール部では、伝統的に監督・コーチのみならずスタッフや上級生が中心になって、そのようなマネジメントを実践しています。 また、組織の目標を達成に向けて、上級生・下級生に限らず、メンバーはその方向性をしっかり理解し、一人ひとりが、自分が“何をすべきなのか”ということをしっかり考え、一人ひとりが主体的に取り組むことが出来る場であると振り返っています。 近年の塾バレーボール部の飛躍を見れば、単にバレーボールの技術的に優れているのではなく、いかに強い組織になることを目指しているのかが、分かっていただけるのではないかと思います。
実はこれまで述べたことは、私自身は現役部員だったころ、あまり深くは考えていませんでした。しかし、卒業後に企業人としての立場から、塾バレーボール部を客観的に振り返る中で、また、現役のチームを応援する中で気付かされたことなのです。つまり、ただ単に仲間とバレーボールを楽しんだだけではなく、それ以上の何かを結果として体験し、それを自分の中に落とし込んで成長していたのではないかと思うのです。
福澤諭吉先生は、『慶応義塾の目的』の中に、「全社会の先導者たらんことを欲するものなり」と説いています。 好きなバレーボールを真剣に楽しみながら、それ以上のことを学ぶことが出来るチャンスの場である塾バレーボール部に、是非、多くの人に加わっていただき、その経験を通じて社会のリーダーとして活躍できる人材に成長していただければと、慶応義塾の塾員(卒業生)、そして塾バレーボール部OBの一人として強く願っています。
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00:06, Sunday, Jul 18, 2010 ¦ 固定リンク
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